| ブランド | 日本アンテナ |
|---|---|
| 価格 | ¥10,484 (税込) |
| 商品レビュー | (12件) |
| ストア | Q’s Yahoo!ショップ |
- FTTH用の屋内ブースターの特徴と使い方がわかる
- 設置方法や調整のポイントを詳しく解説
- よくある疑問や注意点をFAQ形式で紹介
FTTH用屋内ブースターとは?基本の仕組みと役割
FTTH(Fiber To The Home)環境での映像信号の受信において、信号の品質を保つために欠かせないのが屋内用ブースターです。このブースターは、光ファイバーから変換された電気信号を増幅し、テレビやチューナーに安定した映像を届ける役割を持っています。特に、BS・CS放送やCATVの信号は周波数帯が広く、減衰しやすいため、適切な増幅が必要です。
今回ご紹介する小型のFTTH用ブースターは、従来モデルより約38%も小型化され、設置場所を選ばず使いやすくなっています。屋内設置に特化しているため、外部の環境に左右されず安定した性能を発揮するのが特徴です。
このブースターの主な機能は、BS・CS帯域とCATV下り帯域の信号をそれぞれ最適に増幅することで、映像の乱れや受信障害を軽減します。さらに、固定チルト機能と利得調整ボリュームが付いているため、各帯域の信号レベルを簡単に調整できるのもポイントです。
設置場所は縦置き・横置きの両方に対応しており、壁掛けも可能。付属の木ねじを使えば壁面にしっかり固定できるので、スペースを有効活用できます。電源コードにはトラッキング対策用プラグが採用されているため、安全面も配慮されています。
信号の質を保つためには、単に増幅するだけでなく、適切な調整が重要です。このブースターは、初心者でも扱いやすい設計となっているため、FTTH環境でのテレビ視聴を快適にしたい方におすすめです。
設置前に知っておきたい準備と注意点
まずは設置前の準備からしっかり押さえましょう。屋内用のブースターは、設置場所の環境や配線状況によって性能が左右されるため、計画的に行うことが大切です。以下のポイントをチェックしてください。
- 設置場所の選定:湿気や直射日光を避け、通気性の良い場所を選ぶ
- 電源の確保:付属の電源コード長は1.5mなので、コンセントの位置を確認
- 壁掛けの場合は、付属の木ねじでしっかり固定できるか確認
- 配線の長さや形状:信号線が無理なく接続できるかチェック
また、設置時はブースターの向きにも注意が必要です。縦置き・横置きどちらでも使えますが、通気性を確保し、熱がこもらないようにしましょう。熱がこもると機器の寿命に影響が出ることがあります。
設置にあたっては、信号の入出力端子を間違えないように接続することも重要です。BS・CS、CATVの信号線はそれぞれ対応する端子に差し込み、固定チルトや利得調整ボリュームの調整を行う前に、まずは正しい配線を確認してください。
これらの準備をしっかり行うことで、後の調整作業がスムーズになりますし、安定した映像受信が期待できます。

設置場所をしっかり選んでおくと、あとで困らないよ
固定チルトと利得調整ボリュームの使い方をマスターしよう
このブースターの大きな特徴のひとつが、BS・CS帯域とCATV下り帯域の信号レベルを個別に調整できる点です。固定チルトと利得調整ボリュームを活用することで、受信環境に最適な信号強度に調整できます。
まず、固定チルトは特定の周波数帯の信号レベルを一定の割合で下げる機能です。これにより、過剰な信号の増幅を防ぎ、映像の乱れやノイズの発生を抑えます。特にBS・CS帯域では、信号強度が強すぎると映像が乱れることがあるため、この機能は役立ちます。
次に、利得調整ボリュームはユーザーが手動で信号の増幅量を細かく調節できるツマミです。CATV下りやBS・CSの帯域ごとに調整できるので、受信環境に合わせて最適なレベルに設定しましょう。
調整のポイントとしては、まずテレビやチューナーの信号レベルメーターを確認しながら、ボリュームを少しずつ回して最適な信号強度を探ることです。強すぎても弱すぎても映像の品質に影響が出るため、慎重に調整してください。
また、調整ボリュームには誤操作防止用のパネルシールが付属しているので、設定が決まったらしっかり固定しておくのがおすすめです。これにより、知らない間に設定が変わってしまうトラブルを防げます。
こうした調整機能があることで、初心者でも比較的簡単に自宅の受信環境に合わせた最適な映像環境を作ることができます。

自分で調整できるのは嬉しいね!
壁掛け設置の手順とポイント
このブースターは壁掛けにも対応しているため、スペースを節約したい方にぴったりです。壁掛け設置の手順を順を追って説明します。
- 設置場所の決定:壁の材質や強度を確認し、木ねじがしっかり固定できる場所を選ぶ
- 付属の木ねじとドライバーを用意し、壁に下穴を開ける(必要に応じて)
- ブースターの背面にある取付穴に木ねじを通し、壁に固定
- 配線を接続し、電源コードをコンセントに差し込む
- 固定チルトと利得調整ボリュームで信号レベルを調整
壁掛けにすることで、床や棚のスペースを有効活用できるだけでなく、配線もスッキリまとめやすくなります。ただし、壁の強度が不足していると落下の危険があるため、設置場所の確認は必ず行いましょう。
また、設置後は定期的にブースターの状態をチェックし、ホコリや汚れが溜まっていないか確認することも大切です。清掃は乾いた布で軽く拭くだけで十分です。
このように、壁掛け設置は見た目もスッキリして実用的ですが、安全面には十分注意して行いましょう。

壁に取り付けると部屋が広く使えていいね
小型化のメリットと携帯性について
従来モデルより約38%小型化されたこのブースターは、サイズがH90×W41×D115mmと非常にコンパクトです。これにより、設置場所の自由度が大幅にアップしました。
小型化のメリットは以下の通りです。
- 狭いスペースでも設置可能で、インテリアの邪魔になりにくい
- 持ち運びやすく、設置場所の変更が簡単
- 配線の取り回しがしやすく、見た目もスッキリ
特にFTTH環境は、住宅の光ファイバー端末付近に設置することが多いため、スペースが限られるケースが多いです。そんなときにコンパクトなサイズは大きな強みになります。
また、軽量で約0.4kgなので、女性でも扱いやすいのも嬉しいポイントです。設置や移動の際に負担が少なく、気軽に使えるのは魅力的ですね。
ただし、小型化に伴い放熱性も考慮されているため、設置場所の通気性は確保しておきましょう。密閉された場所や熱がこもりやすい場所は避けるのが無難です。
このように、小型で高性能なブースターは、現代の住宅事情にマッチした使い勝手の良さが魅力です。

こんなに小さいのにしっかり働いてくれるんだね!
よくある質問(FAQ)
ここでは、購入や設置にあたってよく寄せられる質問とその回答をまとめました。参考にしてください。
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| Q1: ブースターはどこに設置するのがベストですか? | 光ファイバー端末の近くで、通気性が良く湿気の少ない場所が適しています。 |
| Q2: 利得調整ボリュームはどのくらい回せばいいですか? | テレビの信号レベルメーターを見ながら、映像が安定する範囲で調整してください。無理に最大にする必要はありません。 |
| Q3: 壁掛けにした場合、配線はどうすればいいですか? | 壁に沿って配線をまとめ、配線カバーなどを使うと見た目もスッキリします。 |
| Q4: 電源コードの長さが足りない場合は? | 延長コードを使うことも可能ですが、安全性を考慮してトラッキング防止タイプをおすすめします。 |
| Q5: ブースターの故障時はどうすればいいですか? | 購入店やメーカーのサポート窓口に問い合わせてください。保証期間内であれば対応してもらえます。 |
まとめ:FTTH用屋内ブースターの選び方と活用法
FTTH環境でのテレビ視聴を快適にするために、屋内用ブースターは重要な役割を果たします。今回ご紹介したモデルは、小型で設置しやすく、BS・CSやCATVの信号を個別に調整できる優れた機能を備えています。
設置前には場所や配線の確認をしっかり行い、固定チルトや利得調整ボリュームを活用して最適な信号レベルに調整しましょう。壁掛け設置も可能なので、部屋のスペースを有効に使いたい方にもおすすめです。
小型化されたことで設置の自由度が高まり、軽量で扱いやすいのも魅力。信号の安定性を求める方にとって、使いやすい選択肢のひとつと言えます。
ぜひ、この記事を参考にして、ご自宅の受信環境に合ったブースターを選んでみてくださいね。
