| ブランド | SPENDOR |
|---|---|
| 価格 | ¥946,000 (税込) |
| ストア | サガミオーディオ |
- 高精度な音質と洗練されたデザインが魅力のスピーカーの特徴がわかる
- 新開発ユニットやクロスオーバーネットワークの技術的なポイントを詳しく解説
- 選び方のコツや設置時の注意点、よくある質問まで網羅的に理解できる
SPENDOR Classic 1/2の基本性能と特徴
このスピーカーは、オーディオファンの間で長く愛されてきたクラシックモデルの最新進化版です。3ウェイ3スピーカーの構成を採用し、低音から高音までバランスよく再現できる設計が特徴です。特に、22mmのワイドエッジソフトドームトゥイーターは、繊細でクリアな高音を実現し、150mmの中域ユニットは人の声や楽器の細かなニュアンスを豊かに表現します。
低域には210mmの強化ポリマーコーンを採用し、力強くも歪みの少ない低音を出すことが可能です。これにより、クラシック音楽はもちろん、ジャズやポップスなど幅広いジャンルでの再生に適しています。さらに、バスレフ型のキャビネット設計により、音の抜けが良く、部屋全体に自然な音場を作り出します。
インピーダンスは8Ωで、ほとんどのアンプと相性が良いため、導入のハードルも低いのが嬉しいポイントです。最大入力は200Wなので、パワフルな音量でも安心して使えます。音圧レベルは87dBと適度な感度を持ち、繊細な音の表現と力強さの両立を実現しています。
サイズは横308×奥行374×高さ621mm、重さ22kgとやや大型ですが、設置することで部屋の雰囲気をグッと引き締める存在感があります。見た目の美しさもさることながら、内部構造の見直しによって音質面でも大きな進化を遂げているのが魅力です。
このモデルは、前世代のSP1/2R2からユニット配置を見直し、トゥイーターを中央に配置したことで、ステレオ音像の定位がより明確になりました。これにより、音楽の細部まで鮮明に聞き取れるようになり、まるでライブ会場にいるかのような臨場感を楽しめます。

このスピーカー、音の広がりがすごくて部屋がコンサートホールみたいだね
新開発ユニットとクロスオーバーネットワークの革新
Classic 1/2の魅力は、単に見た目やサイズだけではありません。内部のユニットとクロスオーバーネットワークに至るまで、細部にわたって新設計が施されています。特に注目したいのが、新開発のユニット群です。高域の22mmワイドエッジソフトドームトゥイーターは、従来モデルよりもさらに滑らかで自然な音の伸びを実現しています。
中域ユニットには150mmのEP77ポリマーコーンを採用。これは音の透明感とレスポンスの良さを両立させる素材で、ボーカルや楽器の表現力が格段に向上しました。低域ユニットの210mm強化ポリマーコーンは、重厚な低音を出しつつも、余計な振動や歪みを抑える設計となっています。
クロスオーバーネットワークも新設計で、415Hzと2.7kHzの2点で音域を分割し、それぞれのユニットが最も得意とする帯域を担当します。これにより、音のつながりがスムーズで、違和感のない音楽体験が可能となりました。
また、入力端子は金メッキバナナプラグ対応で、低域・中域・高域それぞれ独立した4mm穴を備えています。これにより、ケーブルの接続が安定し、信号ロスを最小限に抑えられます。細部までこだわった設計が、音質のクオリティを高めているのです。
- 高域ユニットの滑らかな音の伸び
- 中域ユニットの透明感とレスポンス
- 低域ユニットの重厚で歪みの少ない低音
- 新設計クロスオーバーによる音の自然なつながり
- 金メッキバナナプラグ対応の入力端子

音の細かいところまで聞こえるから、音楽がもっと楽しくなるね
設置環境と最適なセッティングのポイント
このスピーカーを最大限に活かすためには、設置環境やセッティングが非常に重要です。まず、サイズ感と重さを考慮し、安定したスピーカースタンドやしっかりとした棚の上に設置しましょう。高さは耳の高さに合わせるのが基本で、トゥイーターがリスニングポジションに向かうように調整することが望ましいです。
また、壁からの距離も音質に大きく影響します。バスレフ型の特性を活かすために、背面は最低でも30cm以上のスペースを確保しましょう。これにより低音の抜けが良くなり、音のこもりを防げます。左右のスピーカー間の距離は、リスナーとの距離とほぼ同じか、少し広めに取るとステレオイメージが広がります。
床の材質や部屋の形状も音響に影響を与えるため、カーペットやカーテン、家具の配置も調整ポイントです。反射音が強すぎると音が硬く感じられることがあるので、柔らかい素材を適度に配置すると良いでしょう。
さらに、アンプとの相性も確認しておきたいところです。インピーダンス8Ωで感度87dBのため、一般的なハイファイアンプやプリメインアンプで十分にドライブ可能です。アンプの出力は最大200W程度まで対応しているので、パワー不足を感じることは少ないでしょう。
- スピーカーの高さは耳の高さに合わせる
- 背面は30cm以上のスペースを確保
- 左右のスピーカー間距離はリスナーとの距離に合わせる
- 部屋の反射音を調整するために柔らかい素材を配置
- アンプの出力とインピーダンスの相性をチェック

設置場所でこんなに音が変わるなんて驚きだよ
音質の特徴と聴きどころ
このスピーカーの音質は、非常に繊細でありながら力強さも兼ね備えている点が大きな魅力です。高音域はクリアで刺さりにくく、長時間聴いても疲れにくいのが特徴です。中音域はボーカルや楽器の細かい表現に優れており、まるで目の前で演奏しているかのようなリアリティを感じられます。
低音域は深みがありながらも重すぎず、全体のバランスを崩さずにしっかりと支えています。特にジャズやクラシックの楽器の微妙なニュアンスを再現する力に優れているため、音楽の細部まで楽しみたい方にぴったりです。
また、ステレオイメージの定位が非常に正確で、音の広がりや奥行き感が自然です。これにより、音楽の空間表現が豊かになり、ライブ感を味わうことができます。音の分離も良いため、複数の楽器が重なってもそれぞれの音がクリアに聞き取れます。
こうした音質の特徴は、音楽鑑賞だけでなく映画鑑賞やゲームプレイにも適しており、多用途に使えるのも嬉しいポイントです。音の細部にこだわりたい方や、音楽の世界に没入したい方におすすめです。
- クリアで刺さりにくい高音
- リアルで豊かな中音
- 深みのあるバランスの良い低音
- 正確なステレオイメージと音の分離
- 多用途に対応可能な音質

こんなに音がリアルだと、毎日の音楽タイムが楽しみになるね
価格とコストパフォーマンスの考察
価格は946,000円と決して安くはありませんが、その価値を感じられるだけの高品質な設計と音質が備わっています。高級スピーカー市場では、この価格帯でこれほどまでにバランスの良い音質を提供できるモデルは限られています。
素材の選定からユニットの開発、クロスオーバーネットワークの設計まで、すべてにおいて妥協のない作り込みがなされているため、長期間にわたって満足できる音楽体験を提供してくれます。音質のクオリティを重視する方にとっては、投資する価値が十分にあると言えるでしょう。
また、耐久性やメンテナンス性も考慮されており、長く使い続けられる点もポイントです。購入後の満足度を高めるために、信頼できる販売店や専門店での購入をおすすめします。
価格に見合った性能を求める方にはぴったりですが、初めて高級スピーカーを検討する方は、予算と相談しながらじっくり検討するのが良いでしょう。音質の良さを実際に体験できる試聴機会を活用することもおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q1: どのようなアンプが適していますか?
インピーダンス8Ω、感度87dBのため、一般的なハイファイアンプやプリメインアンプで十分に駆動可能です。最大入力200Wまで対応していますので、パワーに余裕のあるアンプを選ぶと良いでしょう。
Q2: 設置スペースはどのくらい必要ですか?
スピーカー本体のサイズは横308×奥行374×高さ621mmです。背面に30cm以上のスペースを確保し、左右の間隔もリスナーとの距離に合わせて調整すると最適な音場が得られます。
Q3: バナナプラグ対応とは何ですか?
金メッキバナナプラグ対応の入力端子を備えており、ケーブル接続が安定しやすく、信号のロスを減らすことができます。接続が簡単で、音質の劣化を防ぐメリットがあります。
Q4: どんなジャンルの音楽に向いていますか?
クラシックやジャズ、ポップスまで幅広く対応可能です。特に繊細な音の表現が求められるジャンルで、その真価を発揮します。
Q5: メンテナンスは難しいですか?
定期的なホコリ取りや接続端子のチェックを行えば問題ありません。耐久性の高い素材を使用しているため、長期間安心して使えます。
まとめ:SPENDOR Classic 1/2の魅力と選ぶ理由
SPENDORのこのモデルは、伝統的なクラフトマンシップと最新技術が融合した、非常に完成度の高いスピーカーです。高精度の音質、自然なステレオイメージ、そして洗練されたデザインは、オーディオファンの期待を裏切りません。
設置環境やアンプとの相性を考慮しながら使うことで、その性能を最大限に引き出せます。価格は高めですが、音質や耐久性、使い勝手の良さを総合的に考えると、長く愛用できる価値ある一台と言えるでしょう。
音楽をより深く楽しみたい方、音の細部にこだわりたい方に特におすすめです。ぜひ一度、実際に試聴してその魅力を体感してみてください。

これで音楽の楽しみ方がもっと広がりそうだ
