| 価格 | ¥313,775 (税込) |
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| ストア | ファーストステップ |
- 6chアッテネーターボックスの基本構造と機能が分かる
- 音響機器の調整に欠かせないアッテネーターの使い方を詳しく解説
- 選び方のポイントや注意点、よくある質問もまとめて紹介
6chアッテネーターボックスとは何か?基本構造と特徴
音響機器の世界では、音の調整がとても重要です。特に複数の音源を扱う場合、それぞれの音量バランスを細かくコントロールできる機器が求められます。そこで活躍するのが、6chアッテネーターボックスです。これは、6チャンネル分の音量を個別に調整できる装置で、音響システムの微調整に欠かせません。
このタイプのアッテネーターボックスは、主にプロの音響エンジニアやスタジオ、ライブ会場などで使われています。入力と出力の端子がそれぞれ6つずつ備わっており、各チャンネルごとに音量を細かく下げることが可能です。特に、内蔵されたH型50dBアッテネーターは、0dBから最大50dBまで2dBステップで調整できるため、非常に繊細な音量コントロールができます。
また、入出力インピーダンスが600Ωに統一されているため、安定した音質を保ちながら接続が可能です。サイズは160(W)×80(H)×310(D)mmとコンパクトで、重量も3.5kgと持ち運びや設置がしやすい設計になっています。こうした特徴から、音響調整において高い信頼性を誇る機器と言えるでしょう。
このように、6chアッテネーターボックスは複数の音源を扱う際の音量調整を簡単かつ正確に行いたい方にぴったりのアイテムです。特にライブやレコーディングの現場で、音のバランスを崩さずにスムーズな運用を実現したい場合に重宝します。

これなら複数の音を一括で調整できて便利だな
アッテネーターの仕組みと音量調整のポイント
アッテネーターとは、音の信号を減衰させる装置のことです。音響機器においては、入力された音声信号のレベルを下げることで、過大入力による歪みやノイズを防ぎ、最適な音量バランスを保つ役割を果たします。特に複数チャンネルを扱う場合、各チャンネルの音量を個別に調整できることが重要です。
この6chタイプのアッテネーターボックスは、H型50dBのアッテネーターを内蔵しており、0dBから50dBまで2dB刻みで調整が可能です。これにより、非常に細かい音量調整ができるため、音響環境に合わせた最適なセッティングが実現します。例えば、ライブ会場のように音響条件が変わりやすい場所でも、瞬時に調整できるのが大きなメリットです。
さらに、入力と出力のインピーダンスが600Ωに統一されているため、接続する機器間のマッチングが良く、音質の劣化を抑えられます。接続端子はXLR3-31F77(入力)とXLR3-32F77(出力)がそれぞれ6個ずつ用意されており、プロ仕様のバランス接続に対応しています。
音量調整の際は、まず全体のバランスを把握し、必要に応じて各チャンネルのアッテネーターを調整しましょう。2dBステップの細かい調整が可能なので、微妙な音の違いも逃さずにコントロールできます。特に音響のプロフェッショナルは、この細かさを活かして、理想的な音響空間を作り上げています。
- 音量の過大入力を防ぐ
- 音質の劣化を抑える
- 複数チャンネルのバランス調整が可能

細かく調整できるから、音がクリアに聞こえるね
接続方法と設置場所の選び方
この6chアッテネーターボックスを最大限に活用するためには、正しい接続と適切な設置場所の選定が欠かせません。まず接続についてですが、入力側にはXLR3-31F77コネクターが6つ、出力側にはXLR3-32F77コネクターが6つ装備されています。これらはバランス接続に対応しているため、ノイズに強く安定した音声信号の伝送が可能です。
接続の際は、各チャンネルの入力機器と出力機器を間違えないように注意しましょう。例えば、ミキサーの出力をアッテネーターボックスの入力に接続し、そこからアンプやスピーカーへと信号を送ります。接続ミスを防ぐために、ケーブルの色分けやラベル貼りをおすすめします。
設置場所については、以下のポイントを押さえると良いでしょう。
- 通気性が良く、熱がこもらない場所
- 振動や衝撃が少ない安定した場所
- ケーブルの取り回しがしやすい位置
- 湿気や水気のない環境
これらの条件を満たすことで、機器の性能を維持しつつ長期間安定して使用できます。特にライブやスタジオの現場では、設置環境が音質に大きく影響するため、慎重に選びましょう。
また、設置時には重量が3.5kgと比較的軽量なので、ラックマウントや専用ケースへの収納も簡単です。持ち運びやすさも考慮されているため、移動が多い現場でも便利に使えます。

設置場所をしっかり選べば、トラブルも減りそうだね
この機器のメリットと活用シーン
6chアッテネーターボックスを導入することで得られるメリットは多岐にわたります。まず、複数の音源を扱う際に個別に音量を調整できるため、音のバランスが格段に良くなります。これにより、ライブ演奏やレコーディングのクオリティが向上し、聴き手にとって心地よい音響空間を作り出せます。
さらに、内蔵アッテネーターの細かい調整幅(0〜50dB、2dBステップ)により、微妙な音量差も逃さずコントロール可能です。これがあると、音響エンジニアは現場の状況に応じて瞬時に対応できるため、トラブルを未然に防ぐこともできます。
活用シーンとしては、以下のような場面が挙げられます。
- ライブ会場での複数マイクや楽器の音量調整
- レコーディングスタジオでの音源バランスの微調整
- 放送局やイベント会場での音響機器のセッティング
- 音響システムのメンテナンスやテスト時の信号調整
こうしたシーンで活用することで、音のクオリティを保ちながら効率的に作業が進められます。特にプロの現場では、音響機器の信頼性と操作性が求められるため、このような高性能なアッテネーターボックスは重宝されるでしょう。
購入前に知っておきたい注意点
高性能な6chアッテネーターボックスですが、購入前にいくつか注意しておきたいポイントがあります。まず、この機器は全て取り寄せ品のため、注文後のキャンセルや交換ができません。購入を検討する際は、納期や仕様をよく確認してから決めることが大切です。
また、接続する機器のインピーダンスが600Ωに対応しているかどうかも確認しましょう。インピーダンスが合わないと音質に影響が出る場合があります。特に古い機器や特殊な機器を使う場合は、事前にメーカーや販売店に問い合わせることをおすすめします。
さらに、設置場所の環境にも注意が必要です。湿気やほこり、強い振動がある場所では故障の原因になるため、適切な環境で使用してください。また、ケーブルの取り扱いにも気をつけて、断線や接触不良を防ぎましょう。
最後に、価格面も検討材料の一つです。約31万円という価格は決して安くはありませんが、プロ仕様の高性能機器としての価値を考えると納得できる部分もあります。予算と用途をしっかり見極めて購入を検討しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q1: この機器はどのような音響機器と接続できますか?
A1: 入出力はXLR3ピンのバランス接続に対応しているため、一般的なプロ用マイクやミキサー、アンプなどと接続可能です。ただし、インピーダンスは600Ωに合わせているため、接続機器の仕様も確認してください。
Q2: 音量調整はどのくらい細かくできますか?
A2: 0dBから最大50dBまで2dB刻みで調整できるため、非常に細かい音量コントロールが可能です。
Q3: 持ち運びは簡単ですか?
A3: 重量は3.5kgと比較的軽量で、コンパクトなサイズなので持ち運びや設置はしやすいです。
Q4: 納期はどのくらいかかりますか?
A4: 取り寄せ品のため、納期は状況によって異なります。急ぎの場合は事前に問い合わせをおすすめします。
Q5: 取り扱いに特別な注意はありますか?
A5: 湿気や衝撃を避け、適切な環境で使用することが重要です。また、ケーブルの接続ミスや断線にも注意してください。
まとめ:6chアッテネーターボックスの魅力と選び方
6chアッテネーターボックスは、複数チャンネルの音量を細かく調整したい方にとって非常に頼もしい存在です。内蔵のH型50dBアッテネーターにより、0dBから50dBまで2dBステップで調整できるため、音響環境に合わせた繊細なセッティングが可能です。入出力インピーダンスが600Ωで統一されていることや、プロ仕様のXLRコネクターを採用している点も安心感があります。
設置場所や接続方法に注意しつつ、用途に合った使い方をすれば、ライブやレコーディング、イベントなど幅広いシーンで活躍します。価格は決して安くはありませんが、その性能と信頼性を考えれば十分に価値のある投資と言えるでしょう。
購入前には納期やキャンセル不可の点をしっかり確認し、適切な環境で使用することが長く使うコツです。音響調整を本格的に行いたい方には、ぜひ検討してほしいアイテムです。

これで音響の調整もバッチリね!
